〜銀魂七十五訓「似ている二人は喧嘩する」より〜
※字が小さいので見えない方は下を参照下さい。
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〜台詞やらモノローグやら〜
オ:「君さァァ!ホントマジいい加減にしてくんない?
なに、なんなの君は?こんな所で死ぬつもりかァ?こんな下らない意地の張り合いで?」
オ:「君みたいな奴でも死んだら悲しむ奴はいっぱいいるの!それでも降参しないなんて
それはエゴだよ!バカヤローだよ君は!」
オ:「悪い事言わないから降参しなって!頼むから三千エルムあげるから!」
ア:「三千エルムで誰が動くかァァ!」
ウ:(馬鹿だとは思ってたけどまさかこれ程とは・・・。いっそ消えて欲しいけどあんなんでも
二人いなくなれば俺の仕事が増える。生かさねば!)
ウ:「あ、カーマインさん(気持ち声大きめ)」
ア&オ:「!」
オ:「どこ!」
ア:「何処にいる!」
ウ:「・・・・・・(本当に出て来たヨ)」
ウェインは一時でもナイツに憧れてた昔の自分を激しく嫌悪した(後談)
〜後書き〜
いや、何かもうホントすみません(土下座)
もう少しパロにするシーンを選べっちゅう話ですよね。
他の候補としては栗子のデートの回とドンペリの回が上がって
たんですがよりによってここになりました(泡)
別に裸が描きたかったわけではないんですがね。何でここだったんだ・・・・?
喧嘩してるのが描きたかった・・・んですかね(聞くな)