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第一章≫そして君の腕の中で安堵する | |
‖無意識の行動‖ ギャリ←ゼオ。研究所で知った秘密に耐え切れず、無意識の行動を取るゼオンシルト ‖君に届け[01][02]‖fin ギャリ→ゼオ。ロッティに押し切られる形でゼオンシルトに会いに行くギャリック ‖安堵の熱‖ ギャリ→←ゼオ。風邪っぴきゼオンシルト ‖安堵の腕‖ 上の続き。時系列的にはスクリーパーの巣へ突撃する直前です。シリアス? ‖安堵の時[01][02]‖fin 更に続き。ギャリゼオ告白編です。やはりシリアス? ‖安堵の夢‖ 初夜編。裏にあります。 ‖安堵のただいまを[01][02]‖fin 安堵シリーズファイナルです。前編にはゼオンシルトは出てきません(爆) |
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第二章≫増え続けていく想いはまるで星のような | |
‖星、落散る‖ GL5以前。ギャリック18歳、ゼオン14歳の出会いの話。甘くはねえです(ヲイ) ‖星、光輝る‖ GL5以前。農夫の少年が剣を取る理由。ラッシュ、エイミー初登場(殴) ‖星、仰ぐ‖ |